[2011/06/23] 英語のリライト案件で一番多いのが、以前対応した英訳を今年度版に修正した際のお問合せです。日本語文1ワードのみの修正でも、英語の場合全文をリライトしなければならない作業となる場合があります。日本語と英語では文法の違いだけでなく、文章の構成自体が全く異なるため、一部の修正でもワンセンテンスのリライトとなる事が多いです。
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